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あぐらや正座ができないとどんなことが起こる?

  • 2月2日
  • 読了時間: 3分

レッスン中、長時間のあぐらや正座がツラいという声を耳にしました。

(特に男性は身体か硬い方が多いですね。)しかし、あぐらや正座がつらいのは、「体が硬いから」だけが原因ではありません。


実際には、

  • 関節が動きにくくなっている

  • 筋肉が緊張しやすくなっている

  • 姿勢を支える力が弱くなっている

といった体の機能の問題が重なって起こります。

あぐら・正座は、股関節・膝・足首・骨盤がバランスよく動くことで、はじめて楽にできます✨



あぐら・正座がツラい・・を放置するとどうなるのか解説します。

① 体のバランスが崩れやすくなる

床に座るのがつらいと、

  • 横座り

  • 片側だけに体重をかける座り方

  • 崩した姿勢

になりやすくなります。

その結果、

  • 骨盤がねじれる

  • 体の左右差が出る

  • 姿勢がくずれる

といった状態が続きやすくなります。


② 腰・膝・股関節に負担がかかる

本来、座るときの負担は、骨盤・股関節・足首で分散されます。

動きにくい部分があると、その分の負担が 腰や膝に集中します。

その結果、

  • 腰が張る

  • 膝が痛くなる

  • 股関節がつまる感じが出る

といった不調につながりやすくなります。


③ 姿勢を支える力が弱くなる

あぐら・正座は、お腹や背中の奥の筋肉を使って姿勢を支える座り方です。

できなくなると、

  • 背もたれにもたれる

  • すぐ猫背になる

  • 姿勢を保てない

という状態になりやすくなります。


改善ポイント(無理をしない体の整え方)

① 股関節をゆるめる

内もも・お尻の奥をしっかりほぐすと、 股関節が動きやすくなり、あぐらが楽になります。


② 足首をゆるめる(正座対策)

次に、足首とふくらはぎをほぐすと、正座のときの痛み・つっぱり感が軽減します。


③ 太もも前の緊張をとる

太ももの前をほぐすと、膝の引っ張られる感じが軽減します。


④ 骨盤を立てて座る習慣
  • お尻の下にクッションを敷く
  • 腰を丸めすぎない
→ 姿勢が整い、安定しやすくなります。

⑤ 呼吸を使う
息をゆっくり吐くことで、体の緊張が抜けて、関節が動きやすくなります。

まとめ|あぐらや正座がツラい原因と対策
  • あぐら・正座ができないのは、

    「年齢」や「体の硬さ」だけの問題ではありません。

    • 関節の動き

    • 筋肉の緊張

    • 姿勢の支え方

    これらのバランスがくずれている状態です。

    深い呼吸・ストレッチ・筋トレを続けることで少しずつ身体は変化していくと思います。


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